医者の印象を変えてくれたお医者さん

私は大人になってからとても医者に対してマイナスイメージを抱くようになり、とても上から目線だったり、自分では体調が悪くてしんどくて病院を受診しているにも関わらず、大した事もないのにという対応をされて嫌な思いをした事で、病気になっても中々病院を受診しないという日々が続きました。

そんな私の医者に対するマイナスイメージを払拭してくれたのが、婦人科のお医者さんです。

私は結婚してついに妊娠して、病院を受診しなければいけない状況になったの初めて産婦人科を受診したのですが、初め受診した時は男性の先生しかいなかった日でしたので、また怖い先生だったら嫌だなと思いながら受診しました。
そして順番が来て診察室に入ってみるとそこにはとても優しそうな笑顔の先生でまだ30代の先生がいました。

私は緊張すると冷や汗が出てきたり、過呼吸を起こすような事もあったので、緊張しながら先生に状況を伝えているとゆっくり息を吸って吐いてねというように優しく声をかけてくれました。

私はその一言で少し緊張がとけ、とても良い先生だなと思いそれからはずっとその先生に診てもらうようになりました。

毎回の健診は何とか順調だったものの、ある時私は赤ちゃんを診てもらっていると気分が悪くなってしまう事がありました。私は気分が悪くなっても、病院でもなかなか言い出せず倒れるまで我慢してしまう事が多いのですが、その日も限界まで我慢したあげく健診が終わってすぐ思いっきり倒れてしまいました。

それからしばらくして目が覚めると、応急処置室のベッドに横になっていて点滴をつけられ、その先生がついてくれていたのですが、私は恥ずかしさと情けなさで良い大人が思いっきり泣いてしまいました。

その先生はちょうど昼休憩で空いていたので、私の点滴が終わるまでそばに付き添ってくれていました。

私はそれ以来その先生には自分の体調や自分の不安をしっかり伝えられるようになり、実際の出産もその先生が良いなと思っていたのですが、出産時は当直の先生が取り上げるという事でどの先生に当たるかは分かりませんでした。
私は出産予定日前に夜に破水して、入院したのですが
、最初はその日の当直の先生が来て診察してくれたのですが、どうやら主治医の先生が私が出産になったら携帯で呼び出してとスタッフの人に声をかけてくれてあったみたいで、主治医の先生が来てくれました。
私は怖がりですし、パニック障害に似たような症状があるので、すごく不安な出産でしたがその先生のおかげで安心して出産をする事ができましたし、また医者にも優しい先生がいるんだなと医者のイメージまでも変えてくれた医者でした。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*